ITと社会の関わり
最近、ブログから遠ざかっていました。すみません・・。
今日は、最近思っていることをちょっと書きます。
今は、どこも不景気の話題ばかり・・。帝国データバンクの倒産情報はほぼ毎日チェックしていますが
3月に入って、既に20社以上の企業が倒産しています。
私が、20代の時に勤めていた東証1部上場の会社も・・倒産しましたし、いつ何が起きても不思議ではない状況です。
ただ、インフォサイドは何があっても生き残って行きます。
不景気だからといって、後ろ向きな事を考えるのではなく、ある意味チャンスでもあるので
今はじっくり先の事を考えて、行かなくては。
不景気の話題はこのぐらいにしておいて、最近思うこと・・・
ITの仕事を始めて・・今年で19年になります。
たばこ会社の情報システム子会社に派遣エンジニアとして関わり、原価計算、工程管理のシステムから始まり
トイレの便器作っている子会社の情報システム部に一時期在籍したり・・昔はコンピューターと言えば、計算した結果を数値化することが
ほとんどで、それに面白みを感じなくなっていた時に、フィルム現像の情報システム子会社に転職し
オフコンに数百万円もする画像装置を使って画像を表示したり、PC98しかなかったパソコンにカノープスのJPEG圧縮/再生ボードを
使ってシステム構築したり・・市役所の福祉関係の施設や機器を、タッチパネルを使って来訪者に紹介するシステム作ったり
オフコンでレシピデータベースを写真付きで作ったり・・(今は画像をコンピューターで表示するって簡単だけど・・その当時はね・・・大変でしたよ・・)
社内でJPEGのデコーダアプリをC/アセンブラで書くなんて普通でしたからね。
ちょっと話が脱線してしまいましたが・・ITってやはり・・インフラじゃないのかなって思います。
このインフラというかサービスを構築して、便利にしたり、人が役に立つものを作り上げるのが、私たちの本来の使命ではないかと思うのです。
それが最近では、闇サイトやらで・・人が拉致され、殺されたり
いい大人が未成年者と出会ってしまって、子供が犯罪に巻き込まれたり、本来幸せな家庭を築いて、次の時代の命を繋げる夫婦が
出会い系サイトなどを使って、不倫に走り家庭崩壊したり・・。
企業のインフラとしてしか使われていなかったITが、一般の人が使うようになり、更に1人1台の情報端末に近い
携帯電話がネット接続できて、あらゆる情報も入手できて便利になったはずなのに・・
たしかに、お店に行かなくても物が買えて便利にはなったし・・コンビニが24時間営業できるのもITのおかげでもあるんだろうし
でも、私も3歳の娘がいて、年内にはもう1人家族が増える父親として考えていくと
次の時代に残せるITを真剣に考えていかないといけないと感じています。
少子化問題、高齢者問題・・あと何年もすれば、今当たり前に利用しているものが使えなくなる時代になるかもしれない。
なんせ・・子供が少ない。
1人の若者が1人の高齢者を支える年金になる日も・・迫ってきている。
だからこそ、今、今が良ければいいではなく次の未来をために考えていこう。
少子化問題を少しでも改善させられるようなITサービス/インフラ
高齢者のためのITサービス/インフラ
孤独死が社会問題になりつつある時代に、この豊かな時代を築いてくれた人々が一人寂しく、誰でも発見されずに亡くなってしまうなんてことに
ならないためのITサービス/インフラ
弱者の身の安全のためのITサービス/インフラ
焦って目先の利益ばかりを考えるのではなく、未来のためのインフラ/サービスを作っていきましょう。
僕らが作ったシステムで、人々の笑顔を作りだせたり、人々を助けてあげたり、命を繋いでいけるような
そんなものを考えていこうよ。




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